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ボルダリングのグレード換算表:段級・V・FontとYDS

グレードを調べるなら、まず下の表をご覧ください。VとFontはボルダリング、YDSとフレンチはロープのルートに使われます。換算は目安であり、ジムやガイドブックによって対応は異なります。

Vスケール・Font・段級の対比

この表はClimbingNote+ 2.8.1に内蔵されたV0–V6の参考値で、共通の換算基準ではありません。他の表と異なる場合があります。アプリではV3を6B、V4を6Cに対応させています。記録にはジムやガイドブックの元のグレードを残してください。

Vスケール・Font・段級の対比
V ScaleFont段級 / Dankyu
V048級
V156級
V26A5級
V36B4級
V46C3級
V57A2級
V67A+1級

YDSとフレンチのルートグレード対比

下の範囲はUIAAの比較表に基づくルートの参考であり、アプリ内部の換算値ではありません。個別のルートでは現地のガイドブックや設定グレードを優先してください。

YDSとフレンチのルートグレード対比
YDSFrench
5.10a–5.10b6a–6a+
5.10c–5.10d6a+–6b+
5.11a–5.11b6b+–6c
5.11c–5.11d6c+–7a
5.12a7a–7a+
5.12b7a+–7b

各グレード体系の読み方

Vは数字が大きいほど難しく、Fontは6A・7B+のように数字と大文字を使います。段級は数字が小さくなるほど難しく、1級の後に初段・二段と続きます。ロープのフレンチ(6a・7b)はFontとは別の体系です。UIAAはローマ数字、Ewbankは増加する数字を使います。British Tradは技術的な難しさとルートの厳しさを組み合わせます。

5.12をVグレードに換算できる?

信頼できる一対一の換算はありません。短いボルダーとロープのルートでは、動作の難しさと持久力の組み合わせが異なります。種目と元のグレードを記録し、YDSからVへの推定を同じ難しさと考えないでください。

ジムの色グレードに共通基準はない

ホールドやテープの色は課題の識別、難易度帯、または両方に使われます。全国共通の「一番易しい色」「一番難しい色」はありません。各ジムの表示を確認し、別のジムの同じ色を同じグレードと考えないことが大切です。

ジム独自グレードの記録方法

グレードを調べたら、自分の登りを記録

例として、ジムのセッションを開始し、ボルダーでV3の完登と「slab」タグを付けたV4のトライを記録します。これは記録方法の例で、実際の利用者の成績ではありません。元のグレードを残し、インサイトでグレード別・タグ別の完登とトライを振り返れます。

ClimbingNote+は主要グレード体系、場所ごとの設定、ジム独自のボルダーグレードに対応しています。記録は端末内に保存され、アカウントは不要です。機種変更前にはJSONバックアップを書き出せます。

上達を記録する方法

次のセッションから記録を始める

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参考資料と表の限界

ボルダーのアプリ参考値は2026年10月7日に2.8.1のグレード一覧と照合しました。ロープの対比と体系の区別は下記のUIAA資料を参考にしています。表は落下の危険性を表さず、同じ体感の難しさを保証するものではありません。

UIAA:The Scales of Difficulty in Climbing(英語PDF)